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伊坂幸太郎の「終末のフール」を読んでみた。
内容はとっても面白いのだが、章立が・・・
1章 終末のフール 2章 太陽のシール 3章 籠城のビール 4章 冬眠のガール ・ ・ ・
って、なんだかハライチの漫才みたいだ。
と言ったら会社のとある後輩が一人納得してくれた。伊坂幸太郎とハライチ、両方の話題ができる数少ない人材である。
by so1
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